出生証明

 

先日、セブの高校生からメッセージをもらいました。進級の手続きに必要な出生証明を取ろうとしたら、なんと国家統計局に記録がなく手続きができないとのこと。

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幸い、母親が15年前に地元の役所に出生届を出した時の控えを大切に保管していたため、罰金を払うことなく数日後に証明書を取ることができましたが、行政側のミスだったにも関わらず、再登録のために多少の手数料が必要でした。

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実際に、親が出生届を出すためのわずかな費用を負担できないために、学校に通えない子どもたちもいます。関わっている子どもたちが学校に通えるよう支援することも必要ですが、どうしても限界があります。やはり貧困という根本的な問題を解決する必要がありそうです。